セブンイレブンのお弁当工場の盛り付けの仕事

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1日だけのアルバイトで紹介されてお弁当工場に早朝から行って働きました。厳しい衛生管理チェックを通り、最初は幕の内弁当的なお弁当のラインに入りました。ご飯を盛り付ける人、メインディッシュを盛り付ける人など完全なる分業制での流れ作業です。私は初めてということで、簡単な?きんぴらごぼうの担当になったのですが、見るとやるとでは大違いでした(泣)。グラム数が決められていて最初に計ったら、後は自分の感覚で盛り付けていきます。でも、ゆっくり流れているように見えていたお弁当が盛り付けるとなると意外と速かったのです。自分が立ってる位置で盛り付けきれないと身を乗り出して次の人の方まで手を伸ばして盛り付けなければなりません。決められてたグラム数より明らかに多すぎたり少なすぎたりすると、ラインが止められて、「きんぴらの人、ちょっと多いよ。」とか「きんぴらの人、少なすぎ。」とか言われてしまいます。最後の方で調整はしてくれるのですが、ラインが止まるということは、それだけ必要数完了するまでの時間が伸びてしまうので迷惑がかかります。この時は何度も何度も「きんぴらの人(私のこと)」と呼ばれ作業がストップしてしまい大ヒンシュクでした。その日以来そこのお仕事はやりませんでした。というか、できませんでした。たかがきんぴら、されどきんぴらです。コンビニのお弁当工場で作業工程を見ると、もうそのお弁当を買う気がなくなるという話を聞いていたのですが、私の場合そのお弁当を見ると「きんぴらの人」の悪夢が蘇り買えなくなりました。私には本当に大変な仕事でした。